1. はじめに
ファミコン後期に現れた、各パーツが浮いているという驚異のドット技術を誇る格闘ゲーム『ジョイメカファイト』。
今回は、その主人公である「スカポン」のキャラ解説(※観察記録)をしていくわけだが、まず大前提としてこれだけは言わせてほしい。
私は、スカポンを使うのは「花粉症(=拒絶反応)」が出るので、一度も使ったことがない。
今回は、「スカポンを絶対に触らない科学者」が、相手に使われて味わった狂気と絶望の記録である!
2. スカポンは「なんでなんで期」製造機
※ここで言う「花粉症」とは、嫌すぎて身体が拒絶反応を起こす状態を指す科学者用語である。
使い方「俺花粉症だからできない!」など
頭飛ばし(トンデケー)の理不尽さに花粉症
相手が使ってくる、あのスカポンの頭を飛ばしてくる技。あれが異様に強くて、どうやってもかわせずにボコボコにされた。
「なんで頭飛ばせるの?なんでそんなに速いの?」と、私はスカポンに対し「なんでなんで期」に入った、何度も挑戦するが数回勝つ程度で、あとは「なんでなんで」と重度の花粉症(ブチギレ拒絶反応)を発症し、コントローラーを投げたくなった。
スカポンの「顔」は、余裕に見え、まるで休日の私と等しい優雅さであった。
自分が使っているわけではないので、プレイ中に笑うことなどあるはずがない(笑える状況ではない)。
だが、相手がスカポンを使ってきて、あの「独特な笑みを浮かべた顔」を見た瞬間、私はそこに「純粋な狂気」を感じ、私は恐怖と嫌気で引きつった「狂気の笑い」が出てしまった。あの顔は夢に出る。
(今日の夢は靴を逆に履いて、バスで履き直すかって思った、シュールな夢でした。)
3. 孤独な科学者の決闘
当時の私は、友達とワイワイプレイするのではなく、孤独にNPCをボコボコにする妄想に耽っていた。
スカポン以外のキャラを使い、あのスカポンをボコボコにする。
私のコンボでスカポンのパーツを分散させる――。
そんな妄想をしながらNPC相手に腕を磨いていたあの時の決闘は今でも私の脳内に刻まれている。

4.さいごに
自分が使うのは花粉症が出るほど嫌だが、相手に使われた時の狂気とトラウマこそが、私にとっての「スカポン」というキャラのすべてである。
私と同じくスカポンを絶対に触らなかった者、そして相手のトンデケーに花粉症を起こしていた客員研究員諸君、「花粉症とかどうでもいいけど、グラフィック綺麗だと思わない?」俺は思う
あと図々しい宣伝するけど、『ジョイメカファイト』の本編はnoteにあるよ!見てほしいです
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