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「週1じゃ頻度が低すぎない?」——8分割でトレーニングしていると、ほぼ必ず言われる言葉です。胸も背中も週2〜3で叩いた方が伸びる、そう思っている人は多い。
でも最新のメタ分析が示すのは「量を揃えると、頻度そのものの筋肥大差はほぼ消える」という事実。週1でも週3でも、同じ量を限界近くで積めば育ち方はだいたい同じです。つまり頻度は魔法ではなく器。本当に管理すべきは『部位ごとの週の量』です。
そして8分割には固有の弱点があります。1部位を週1でしか触らないので、その部位を1回サボると量がまるごと1週間抜ける。感覚で『やった気』になっていると、ある部位だけ週6セットしか積めていない、が普通に起きます。
この記事では、私が筋トレ歴6年・8分割・減量中(82kg)でもスクワットセット162.5kgを更新し続けている運用の中身として、頻度神話の正体/8分割の弱点(量の抜け)が起きる仕組み/停滞時に『フォームより先に量を疑う』手順/そのまま使える週セット数の自己点検チェックリストをまとめます。
