先週、私は同じ脚の日にバックスクワットを160kgへ更新した。減量中(82kg前後)で、だ。ところが、まったく同じセッションでやったレッグエクステンションは91kgで3週連続ピクリとも動いていない(6/11・6/14・6/19)。食事も追い込み方もほぼ同じ。なのに種目によって「伸びる/止まる」がくっきり割れる。
中級者になるほど、この“伸びない補助種目問題”にぶつかる。「重量を足したいのに上がらない」「無理に増やすとフォームが崩れる」「停滞なのか、ただの調子の波なのか分からない」。心当たりがあるなら、この記事はあなた向けです。
この記事に書くこと
- 停滞を「気分」でなく「記録」で判定する具体的な線引き
- 重量で伸ばす種目と回数で伸ばす種目の見分け方(研究の裏付き)
- 止まった種目を割る「ダブルプログレッション」の手順と数字
- 私の実データ(スクワット/ハック/レッグエクステンション)での運用
- 【購入特典】そのまま使える「停滞判定→対処」早見表
筋トレ歴6年、BIG3合計570kgのSEが、研究と自分の記録だけで「伸ばし方の設計」を分解します。煽りも精神論もなし。再現できるのは数字そのものではなく、判断の手順です。
