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減量を始めて最初に覚悟するのは「筋力が落ちること」だと思います。
カロリーを削るんだから、ベンチもスクワットも落ちる――多くの人がそう信じています。
でも実際は、設計次第で「脂肪だけ落として筋力は守る」ことができます。
自分は82kgまで絞っている今のほうが下半身の記録が伸びていて、バックスクワットは160kgで4レップ×5セット、ハックスクワットは195kgで8レップ×4セット組めています(1発のマックスではなく、セットで扱える重量での更新)。鍵は根性でも特別な才能でもなく、タンパク質の「設計」でした。
この記事に書くこと:
- 減量で筋肉が落ちる本当の原因(赤字ではない)と、それを示したRCTの数字
- 減量中に必要なタンパク質量の正しいレンジ('1.6g/kgで頭打ち'が通用しない理由)
- 「1食40gで頭打ち」神話の最新アップデート
- 肉好きが我慢せずに高タンパクを成立させる、具体的な食事設計の手順
- 効いているかを'記録'で判定する仕組み
- コピーして使える『高タンパク減量・設計シート』(購入特典)
鶏むねとブロッコリーを我慢する減量に何度も挫折してきた人ほど、続く設計が要ります。
