「マシンはズルい、フリーウェイトこそ本物」——ジムでなんとなく感じるこの空気、筋肥大に関しては研究でとっくに否定されています。
特に減量中の人ほど、この思い込みで損をしています。回復力が落ちる減量期に、わざわざ全身が疲れる種目ばかり選んで、追い込みきれずに終わる。そして「マシンだから伸びない」と道具のせいにして停滞を放置する——これ、順番が逆です。
この記事に書くこと
- フリーとマシンで筋肥大に差はない、という研究の中身(1,016人のメタ分析)
- なぜ「減量中こそマシン」が理にかなうのか(疲労効率の話)
- 停滞したときに「器具」ではなく「漸進手段」を疑う考え方
- 【購入特典】減量期のフリー/マシン振り分け表+停滞種目の割り方フローチャート(コピペで使えるテキスト版)
筋トレ歴6年・BIG3合計570kg、現在減量中のSEが、自分の記録データ(スクワット連続更新/マシン種目4週停滞)を実例に、器具の思い込みをほどきます。
