久しぶりの投稿です(笑)今年は突然に家族で名古屋に行くかも?的なイベントが計画されたとあって、子連れで楽しめそうなスポットをリサーチしました。
memo代わりにつらつらと書き殴っていくので、もし似たような方いれば参考にしてください(参考になればw
読みかえしたらメジャーどころばかりでした汗
名古屋の子どもと楽しめる観光スポット7選!
レゴランド・ジャパン・リゾート
名古屋市で子どもと一緒に楽しめる観光スポット・レジャー施設をお探しなら、ぜひ1度レゴランド・ジャパン・リゾート (LEGOLAND JAPAN RESORT)にお出かけすると良いでしょう。レゴランド・ジャパン・リゾートは名古屋でもっとも人気の高い遊園地・キッズ・テーマパークです。
施設内には、3才の小さなお子さんにも安全に乗れるアトラクションが集結していて、海・川の探検が楽しめる体験型のアクアリウムも楽しみのひとつです。隣接するホテルでは、ファミレスから大人向けのダイニングバーまで揃っていて、すべての宿泊プランに朝食付き、遊園地で思い切り遊んだ後に、室内でゆったりとくつろげます。
リピートで訪れたい方には、年間パスポートも用意されています。「施設内に一歩足を踏み入れると、まるでドリームワールドに来たような感覚で、大人でも童心に帰れる」「レゴアートに感動したので、ぜひまた来たい。」と口コミ評価も上々です。
名古屋港シートレインランド
海の景色が見える遊園地をお探しなら、ぜひ名古屋港シートレインランドを訪れると良いでしょう。場所は名古屋市港区西倉町で、市営地下鉄名港線の名古屋港駅3番出口から歩いて約5分の距離です。隣には名古屋港水族館があり、水族館の帰りにこの地を訪れる子ども連れの家族も多いです。
「入園料が無料なので気軽に立ち寄れる」「デートスポットにもおすすめ」といった口コミも多いです。基本的に入園料は無料ですが、各機種有料でアトラクション利用料のみ必要となります。
園内で人気のアトラクションは、大観覧車・カード迷路(ぐるり森大冒険)・4Dキング・ファミリースインガー・メリーゴーランド・海賊ゲーム島など、まだまだ沢山あります。
他の遊園地と比較すると、子どもの身長・年齢制限が緩い傾向で、安全性も高いので、親子で同じアトラクションを体験できるのが魅力です。
他の遊園地と比較すると、子どもの慎重・年齢制限がやや緩めで、「小学生未満は16才以上の方の付き添い」を利用条件とするアトラクションも多いです。各アトラクションで、利用条件に違いがありますので、要確認です。
名古屋港水族館
名古屋港水族館は北館・南館で構成されており、北館では「35億年のはるかなる旅」をメインテーマとしており、太古のロマンに思いを馳せ、海の生き物たちの長い歴史について知ることができます。
南館では、「南極への旅・5つの海の生命」というテーマで、日本の海・赤道の海・深海など、さまざまな海に生息する魚たちを見ることができます。
南館の1階から3階まで珊瑚礁の大水槽が連なり、その中には約150種類もの生き物たちがいます。
館内では定期的にパフォーマンス&トレーニング、フィーディングタイムなど、多彩なイベントも開催されているのも楽しみのひとつです。お出かけ前には公式サイトでイベントスケジュールについて確認しておくと良いでしょう。
「イルカのショーがとても楽しい」「シャチの公開トレーニングをまた見に行きたい」という口コミも多く寄せられています。
東山動植物園
名古屋市で動物や植物との心のふれあいを楽しみたい方は、ぜひ東山動植物園に訪れると良いでしょう。園内には動物園・植物園、さらには遊園地も隣接されており、県外からも多くの観光客が訪れ、子どもから大人まで大人気です。
植物園では四季折々の美しい風景が見られ、温室にはウツボカズラ・キンカチャ・サンタンカ・サンドペーパーパインなど、乾燥地帯で生息する植物の姿も多く見られるのが魅力です。植物園門入り口付近にある植物会館では、時折開催される展示会に応じて講習会も開催されています。
動物園の本園にはコアラ舎・バードホール・ふれあい広場・小鳥とリスの森、北園には自然動物園・世界のメダカ館があります。どのコーナーも見応えたっぷりで、日常の生活空間から離れ、開放的な気分を味わいながら、動物たちの姿を見て癒されることでしょう。
「10年以上前に来た時とは違い、現代的に進化してきた」「入場料金が安いので手軽に来られる」とリピーター客が多く、根強い人気があります。
名古屋市科学館
「目で見て手に触れて科学を思う存分体験したい」という方におすすめな観光スポットと言えば、名古屋市科学館です。館内では、いろんな展示物を見て手に触れて学習することができます。
もともと科学に関心の深い方、そうでない方もこの地を訪れていろんな体験をすれば、きっと科学が好きになることでしょう。館内にはギネスブックに登録された最大規模のプラネタリウムも設置されていて、思わず本物と見間違えるほどの美しい星空の風景が再現されています。
「プラネタリウムをぜひ見たい」という方は、事前に空席情報について公式サイト上で情報をリサーチしておくことをおすすめします。
定期的に「ファミリーアワー」と銘打ち、幼児・小学校低学年の子ども連れの家族におすすめのプログラムが公開されているので、こちらも合わせて楽しむと良いでしょう。
「子どもの頃に社会見学で行った頃とは全然違って、スケール感が広くなった」「全部回ろうとしたら丸一日かかり、見応えたっぷり」と口コミ評価も上々です。
トヨタ産業技術記念館
愛知県名古屋市と言えば日本国内でトップシェアを誇る自動車メーカー・トヨタの本拠地があります。トヨタの車をこよなく愛する人・親子揃ってトヨタの車の歴史を知りたい方は、ぜひトヨタ産業技術記念館に訪れると良いでしょう。
記念館の入り口付近には、大規模な環状織機が設置されており、当記念館の基本コンセプトである「研究・創造の精神」の象徴として存在感を醸し出しています。
産業・技術コーナーでは、トヨタ発祥の地である旧工場の模型が展示されており、トヨタの歴史について映像を見ることができます。繊維機械館では約3,000㎡もの広大な綿製を誇り、原材料の綿から糸を作り出すシーンが再現されています。
「自動車が完成するまでの製造技術を楽しく学べる」「体験コーナーや実演、イベントが豊富で何度行っても飽きない」といった声も多く、全国各地からこの地を訪れる人が増えています。
ノリタケの森
ノリタケの森のルーツは1904年、「わずか1枚のお皿からこの歴史がスタートした」と言われています。場所は名古屋市の中心部に位置し、敷地内の広さは約34,000㎡で、その中には歴史と触れ合うヒストリカルゾーン、文化が学べるカルチャーゾーン、生活と暮らしのコマーシャル館内ゾーンの3つの領域に分かれています。
敷居内全体が美しい緑の風景に囲まれていて、館内の見学の後にゆっくりと散策するのも良いでしょう。
地域社会への貢献を図り、「近代化産業遺産群」にも認定されています。
この地を訪れた方々から、「工芸品を製作する工程が間近で見られる」「自然の風景がきれいなので1日中でもここにいたい」という口コミが寄せられています。
まとめ
というわけで、名古屋で子連れが楽しめそうな観光スポットを7か所紹介してみました。なかなかのメジャーどころばかりでしたね笑
とはいえ、遊園地・体験系のレジャーから動物、水族館など動植物も満喫できそうで退屈しなさそうな感じ…!まぁ楽しみ!
あ、今回は「名古屋コンシェルジュ」や「名古屋すみれわーるど」などのスポット、グルメなどを紹介してたサイト様を参考にさせて頂きました。ありがとうございました^^