
結論:楽天ペイでポイントを使うなら、支払い画面の「ポイント/キャッシュの利用設定」を「すべて利用」にしておくのが基本です。期間限定ポイントの使い忘れも防げるんです。ただ、ポイントを貯めておきたい時期は「利用しない」に切り替える、という使い分けもアリですよ。
楽天市場の買い物や楽天モバイルの利用で貯まった楽天ポイント、気づいたら期間限定ポイントの有効期限が過ぎていた…ということはありませんか? 期間限定ポイントは通常ポイントより有効期限が短く、楽天市場で大きな買い物をしない月は使い道に困りがちです。そこで頼りになるのが、コンビニやドラッグストア、飲食チェーンなどの街のお店で使える「楽天ペイ」です。この記事では、楽天ペイでポイントを支払いに充てる設定の場所、3つの選択肢の違い、そしてどれを選ぶかの判断軸を、公式アプリの画面構成と公式ヘルプの案内をもとに整理しました。設定そのものは1分ほどで終わります。
個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。
楽天ペイの「ポイント払い」はどう動くのか
楽天ペイアプリでコード・QR払いをすると、アプリはあらかじめ決めておいたルールに従って、楽天ポイントと楽天キャッシュを自動で差し引きます。足りない分は、登録してある支払い元(楽天カードなど)から払われる仕組みです。レートは1ポイント=1円で、1ポイント単位で使えます。つまり「880円の買い物のうち300円分だけポイントで払い、残り580円をカードで払う」といった組み合わせも、アプリ側で自動的に処理されるんですね。
ポイントの種類でいうと、楽天ペイでは通常ポイントだけでなく期間限定ポイントも使えます。公式ヘルプでは、利用時には期間限定ポイントが優先して充てられる仕組みと案内されています。楽天市場の買い回りやSPUの上乗せ分は期間限定ポイントで付与されるものが多いので、日常の少額決済で少しずつ消化していけるのは大きな利点です。
そしてもう一つ押さえておきたいのが、この設定は一度変えると、次に自分で変更するまでそのまま維持されるという点です。毎回レジ前で操作する必要はなく、最初に方針を決めておけば、あとは普段どおりコードを見せるだけで済みます。

ちなみに、「楽天ポイントカードを見せる」と「楽天ペイで払う」は別々の機能なんです。ポイントカードの提示は主にポイントを貯めるため、楽天ペイは支払いのため。楽天ペイアプリの中にはポイントカード機能も入っているので、両方に対応しているお店ならアプリ1つで済ませられますよ。
設定の手順(所要時間 約1分)
- 準備物は2点です。最新版の「楽天ペイ」アプリ(iPhone / Android)と、ログイン済みの楽天会員IDを用意します
- 楽天ペイアプリを開き、ホーム画面でバーコードとQRコードが表示される支払い画面(コード・QR払い)を表示します
- コードの下にある「ポイント/キャッシュの利用設定」をタップします(アプリのバージョンによって表記が少し異なる場合があります)
- 「すべてのポイント・キャッシュを利用」「一部のポイント・キャッシュを利用」「利用しない」の3つから1つを選びます
- 「一部」を選んだ場合は、使いたいポイント数を1ポイント単位で入力して確定します
- 支払い画面に戻り、利用設定の表示が切り替わっていることを確認したら完了です
3つの設定、どれを選ぶか
- すべて利用:期間限定ポイントを確実に消化したい人向けです。たとえば月末に失効する期間限定ポイントが500ポイントあるとき、800円の買い物を1回すれば500ポイントが充当され、残り300円がカード払いになる計算です。失効の心配がほぼなくなるのが強みです
- 一部利用:楽天市場の大型セールや、楽天証券でのポイント投資に回す分を残しておきたい人向けです。使う量を細かく調整できる反面、残高が減るたびに入力し直す手間がかかります
- 利用しない:ポイントを貯めることに集中したい時期向けです。ただし期間限定ポイントは放っておくと失効するので、楽天PointClubアプリで有効期限をこまめに確認しておくと安心です
- 判断に迷ったら:手元のポイントのうち期間限定ポイントが多いなら「すべて利用」、通常ポイントが中心でまとまった使い道が決まっているなら「一部利用」か「利用しない」、という分け方がわかりやすいと思います

まめ研究員としては、まず「すべて利用」を基本にしておくのがおすすめです。ポイントは使い道を探しているうちに失効するのが一番もったいないんですよね。ただ、楽天市場のセール前などで「この月だけは貯めたい」という時期は、一時的に「利用しない」にする、という切り替え方で十分だと思います。
ここに注意⚠️
- ポイントや楽天キャッシュで払った金額には、楽天ペイの決済ポイントが付かないのが原則です。ポイントを使うほど、その回の還元は少なくなります
- 楽天キャッシュも同じ設定でまとめて使われます。キャッシュを別の用途に残したい場合は「一部利用」で金額を調整してください
- 会計が始まってから設定を切り替えると間に合わないことがあります。レジに並ぶ前、コードを表示した時点で確認しておくのが確実です
- 一部の店舗や支払い方法では、ポイント利用の対象外になるケースがあります。使えるかどうか迷ったら、楽天ペイ公式ヘルプの案内を確認しましょう
- 返品やキャンセルのときにポイントがどう戻るかは、店舗やタイミングによって扱いが変わる場合があります

いちばん見落としやすいのは、ポイントで払った分には決済ポイントが付かない点です。「使う」と「貯める」は同時には最大化できないので、自分はいまどちらを優先したいのかを決めてから設定を選ぶと迷わずに済みますよ。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。
💡 3つの申込ルート、どれが一番お得か
楽天ペイや楽天ポイントをうまく使いこなすと、楽天モバイルも気になってくる方が多いと思います。実は楽天モバイルの申込ルートには「従業員紹介」「三木谷キャンペーン」「通常の紹介キャンペーン」といった種類があり、還元されるポイント数と適用条件がそれぞれ違います。さらに、2回線目の追加や、過去に契約していた方の再契約だと、どのルートが向いているかの答えが変わる場合もあります。申込前に違いを把握しておきたい方のために、詳しい比較を下記の解説記事にまとめています。

申込前の個別の疑問は、プロフィール記載のLINEでも受け付けています。
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次回は、楽天キャッシュへのチャージ方法と、楽天ポイントとの違いを整理する予定です。ポイントとキャッシュ、似ているようで使える場面や期限の考え方が違うんですね。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。
